Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになって、脂肪を燃やしながらお金をもらいましょう

有酸素運動にバッチリな季節到来!

11月になって涼しくなって来ました。

夏は暑くて外で運動なんてできない!と思ってた人も今の季節なら気持ちよく行うことができますよ!

また、運動自体めんどくさいと思ってる方、自分の好きな時間にお金をもらいながら、運動ができるってことご存知ですか?

わざわざ会費払ってジムに行ってバイクを漕ぐ必要はないんですよー。

アメリカからやってきたサービスUber Eatsの配達パートナーになりましょう!

Uber Eatsとはなんですか?

Uberはアメリカのテック企業で、もともとはライドシェア(配車サービス)を行う会社として始まり、配車サービス開始後はアメリカ中でタクシー会社を倒産寸前まで追い込みまくった、社会を変えた企業です。

評価額が10億ドルを超える未上場企業のことを「ユニコーン企業」と呼ばれていて、その中でさらに評価額が100億ドルを超える企業は「デカコーン企業」と呼ばれています。

今現在、Uberはウォール街の複数の金融機関から、IPOにおける同社の企業価値を最大で1200億ドル(約13兆5000億円)と評価されていて、文句なし、ぶっちぎり世界一位の未公開高評価会社となっています。
Uber Proposals Value Company at $120 Billion in a Possible IPO

そのUberが提供するUber Eatsのサービスは、提携レストランの料理を、配達パートナーがエリア内であればどんな場所にも速やかに届けるというフードデリバリーサービスです。
レストランは自社でデリバリースタッフを雇う必要なく、数多いる配達パートナーがAIによってパーフェクトにマッチングされます。

配達パートナーとして登録し、スマホにアプリをインストールすれば、いつでも好きなときに配達をできます。

どうやって始めるの?

こちらのページでまずはアカウントを作成します。

メールアドレスを入力します。

自分の名前を入力します。アルファベットでの入力がおすすめです。私はアルファベットでやってます。

電話番号を入力します。携帯を登録するとよいです。この番号にUberからログイン用のコードが送られてきたりします。

都市の欄には自分が主に稼働するであろう場所を入力してください。

必要書類のアップロード

アカウントの作成が終わったら、次は書類をアップロードします。
自転車の場合は運転免許をアップロードしてください。
くわしくはこちらで確認できます。
書類が承認され次第、uberから連絡があります。メールはよくチェックしておいてください。
PONの場合は1週間ほどで連絡がありました。

パートナーセンターで登録完了

書類の承認後、最寄りのパートナーセンターに行って登録は完了です。
こちらから、最寄りのパートナーセンタを探すことができます。
登録前にビデオを見ることになりますが、事前に家で見ておくとこの手続をスキップできます。
そしてスマホにアプリをダウンロードし使い方の説明をうけたり、プロフィール写真を撮影したり、銀行口座をアカウントに紐づけたりします。
uberの報酬は海外送金になっています。
みずほ銀行は海外送金に厳しく、手続きが面倒で振込のたびに電話確認があり、時間もかかるようなので、できれば避けたほうがよいと言われています。
自分は新生銀行を使っています。新生銀行は面倒な手続きはありません。

配達用バッグを受け取ったら、すぐに配達を開始できます。

バッグを受け取ったら、存分に配達しましょう。
お金をもらいながら、贅肉を燃やすことができます。
twitterを見てると10キロ痩せたとかっていうのはよく目にします。

くれぐれも事故にはお気をつけくださいね。
稼働中の事故はuberの保険でカバーされます。
詳しくはこちら
この保険は、配達リクエストを受けた時点から配達が完了するまでの間に生じた事故がカバーされます。
つまり、行き帰りや、ぶらぶら移動しているときの事故はカバーされません。
コンビニなどで手軽に入れる保険に加入することは必須と言えます。

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